「どしたん!?俺変なこと言った?」

「ちゃうよ。優しいから。翔弥にはいつも助けられとるよ。」

「俺で良かったらもっと頼れよ!美愛はいつも大丈夫言ったときが大丈夫じゃないねんから」

「うん!またメールする!」

「分かった!送ろか?」

「ええよ。大丈夫!」

「じゃあ、またな!俺バスケ行ってくる」

「またね。」