「こんにちは。」





「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」





私は思わず、その星とやらをどこかへ投げてしまった。





「あっ!?えっ!?何!?」





私はパニック状態。





「ごめんなさーい!!星さーん!!」




とにかく飛ばされた星に謝ることしかできなかった。