~次の日~

結局あの後、達也君は啓斗にお仕置きされたそうで……。

今私は、啓斗に看病してもらってます。あの熱は、啓斗の事を考え過ぎの知恵熱だったらしく……

「あぁ〜、穂乃香、お前は達也に、何されたんだ?」

「えっと……、いきなり押し倒されて激しいキスされて、あ、穴に、指を出し挿れされた…くらいかな…」

「じゃあ、熱下がったら覚悟しとけよ?もっと、激しい愛のあるセックスしてやるよ」

ああ、私はこれからもずっと啓斗に襲われて続けるんだね…

まぁ、好きな人とのセックスは気持ちいいからいっかな(笑)

~END~