バァーン

「っ!?」

大きな音と共に保健室のドアが飛んでいった

「啓斗っ!!」

「穂乃香っ!」

啓斗は、私を見たあと私の穴に指2本挿れてる達也君を睨んだ

「達也……てめぇっ!!!」