なんのうわさなのか分からないまま晴人の「信じてるから」だけが耳に残る。
私は先輩から気に入られない方で中1のときから色んなうわさが後を立たなかった。
本当のこともあれば
全然違うこともあって
私は気にすることをやめた。
先輩が卒業した今でも後輩や同じ学年の人が騒ぐ。
今回のは本当の方だろうか。
嘘の方だろうか。
もしかしてあのことじゃ…
そんなことを頭の中でぐるぐる考えながら今日の
一晩をすごした。
もう今日の晩ご飯がなんだったのかすら覚えてない。
明日は無事に1日が終わりますように。
そうそれだけ祈って私は眠りについた。
