恋の音〜本当の恋まで〜



今日もいつものように遊んでいる。

私と拓実くんは同じベンチに座っていて私の心臓はどくどくと激しい音を立てていた。


なにかを思い出したようなあこを私はみて、その顔がかわいくて
笑っていると思いだした内容をあこは言った。
「あたし、明日三者面談だから行けなーい!!
ってなんで優宇笑ってんの!!」

「だって、あこなんか思い出したような顔急にして、目まんまるでおもしろかったんだもん!!」

「優宇も真っ赤な顔しておもしろいけどね〜!
ねー!圭悟!」

「本当、りんご病だろ!毎日毎日毎日!」

「そ、そんなことないから!!これが普通の顔色なの!!
って、そんなことよりあこ明日三者面談なの?」


「あ、そうよ!だから明日はあたしなしで遊んで!」


「あ、俺も三者面談だから俺もなし!」

待って、今なんて…??

「拓実くんも三者面談なの⁇」
私がいつもの3割増しくらいの大きさで聞く。

「そんな、おどろくことでもないでしょ(笑)
だから、明日は3人でどうぞっ!」

心なしか拓実くんが少しにやにやした顔で圭悟をみて言った。

「え、じゃあ優宇ちゃん明日おれのショッピングついてきてくれない?
わくわく」

「口でわくわくって(笑)いいよ、朝陽くんもくるよね?」

朝陽くんの方を見ると、ちらっと拓実くんの方をみて言った。

「拓実が行ってほしそうにしてるから行ってあげる。」

「べ、べつにそんなん思ってねぇし〜!
圭悟明日がお前の勝負だな!」


全てを分かったような顔をしてにやけたあこと朝陽くん。
なにかにあせってる圭悟と拓実くん。
そしてどうゆうことかさっぱり分かっていない、私。



明日、どうなるのかな?