「優宇ちゃんさすが!キャラぶれないね〜!」
こんなキャラを自分に定着させたつもりは…泣
「そんじゃ次は拓実いってみよー!」
たく、、み?
「おん」
声の発生源は彼。
男子特有の低い声で彼は話す。
「広瀬拓実です、野球部やってました!よろしくでしっ!」
拓実くんはそう言って私の真似をした。
私は顏の熱をマフラーで隠して笑った。
すると拓実くんもこちらを見て笑ってくれた。
かわいい。
「拓実も噛むんかい(笑)はやりかー?」
そう言って圭悟が場を和ませたあと、
圭悟とあこともう1人の男子も自己紹介をした。
もう1人の男子は朝陽と言い、
体操が得意でバク転とか宙返りとかが上手いって圭悟と拓実くんが冷やかしていた。
