恋の音〜本当の恋まで〜




メールを終えた私の胸は自分でも聞こえるくらい
はやばやと鳴っていた。


胸の鼓動と一緒に携帯の着信音が聞こえて
携帯の画面にメールのマークが浮かんだ。
ひらくとあこからだ。


『自分で自分の気持ち選べなかった優宇も優宇だよ!
でも、前芹沢が言ったみたいにさ‼︎男は杉田くんだけじゃないんだから‼︎

明日ね、久しぶりに圭悟が遊ぼうだって!
優宇も遊ぼ〜』




あこに怒られちゃった、

あこ。ありがとう。

感謝しても感謝しきれないんだ、あこには。


圭悟か…懐かしいな。



『うん!あこありがとう!
だよね!私、がんばる‼︎‼︎‼︎

圭悟?めっちゃ懐かしいね!

めずらしいぢゃん!

遊ぶー‼︎』