「あ、芹沢くんごめんっ!うるさくして…」 「いいよ。もう寝ないし。」 それだけ言い残して芹沢くんは友達のところで友達とじゃれている。 「優宇避けられてんの?」 「あはは。だめだなあ。私。芹沢くんね元カノにはあんな怖い雰囲気出さないの。 私、本当に嫌われてるんだ。」 口に出した瞬間。 これが現実ということを知らされた気がして 私の目からは大きな雫が落ちる。 なんでだろ。 ごめんね。晴人。 私やっぱり芹沢くんが好きみたい。