もう二度と恋なんてしないと思ってたのに...

(仁輝サイド)

俺は駅前のコンビニに
買い物に来ていた。
そしたら駅前の公園に
ずぶ濡れになりながら
ベンチに座ってる女の子がいた。

よくよく見たらそれは
朝川で俺は放っておけなくて
話しかけた。


俺はツンと軽く朝川のおでこを
つついた。その瞬間
朝川が後ろに倒れそうになった。
俺は慌てて支えた。
顔を見ると真っ赤に顔が染まって
息が荒れていた。
意識はないっぽいな...。


『はぁっ...はぁっ...ん。』

ちょっ...。やべぇ。
色気あり過ぎ。って!
俺は今こんなこと考えたら
いけねぇだろ。
こいつをどーにかしねぇと。


ん?よくよく見れば
周囲の男達が興奮しがちに
朝川のことを見ている。