もう二度と恋なんてしないと思ってたのに...

(美生サイド)

ふぅ。なんなんだ。いったい。
最近の石川はおかしいよ。
まぁ...告白もされたから
あたりまえっちゃ...当たり前だけど。

私が勇人くんのこと好きって
勘違いされてないかな?




そんな事を考えていたら
教室についた。


『おはよー。美生!』

『おはよー。晴美』

『...どーしたの?寝不足?』

『えっ?私?』

『美生以外ありえないでしょ』

『そーだよね。
そんな顔に出てる?』

『出てる!目の下のクマ
ハンパないよ?』

『まじ...。』

あれ?ふらふらする。

『ちょっ...!
美生!顔真っ赤!
熱あるんじゃない!?』

『えっ...大丈夫だってー。
昨日ちょっと考え事があって
眠れなかっただけだから。』

『ホントに?』

『ホントだよ。』