もう二度と恋なんてしないと思ってたのに...



...今 私は屋上のドアの前にいる。

なかなか入れない...。
でも 待たせるのも失礼だしな...。

入るしかない!

ガチャ...。

私はドアを開けた。

そこには
壁にもたれかかった石川がいた。

...なんか じっくり見ると

黒髪の短髪
180cmはある身長
大きい瞳に長いまつ毛
スタイルがいいからと言って
細過ぎるわけじゃない。
どこか 頼りがいがある 広い肩幅

かっこいいな...。

って...違うでしょ!?

『あっ。やっと朝川来た。』

『ゴメン。遅れた。』

『別にいい...』『あっ あのさ』

私は言葉を遮った。
これ以上会話したら
もっと好きになってしまいそうだから。

『ん? 何?』

『昨日の事でしょ?
逃げて ゴメン。 謝ったから
もう いい? 私帰るね。』

そして 屋上から出ようとすると