もう二度と恋なんてしないと思ってたのに...

(美生サイド)

どうしよ。
言い過ぎたよ。

せっかく助けてくれたのに。

私は屋上で自分を責め続けた。

でも これで あいつは
私のことを完璧に嫌いに
なってくれただろう。

『一つだけ願いが叶うなら
普通の生活を...普通の恋をさせて...
人を普通に好きになりたい...。
ただ 普通にいたいだけなの。
悪い事は沢山した。だけど...
普通に恋がしたいよ。』

私は1人呟いた。