もう二度と恋なんてしないと思ってたのに...

『したの!?』

『まぁね...。でも人間違えよ。』

『そっか。』

晴美は それ以上何も聞いてこなかった

『ゴメン。晴美。
私 屋上行ってくるね。』

『わかった。 いってらっしゃい。』

屋上に向かっていると

『あっ! 美生ちゃん☆
どこ行くの〜?』

チャラそうなクラスメイトが
話しかけてきた。

『どこでもいいでしょ?』

『美生ちゃん 冷たいよ〜?
俺 ずっと 前から思ってたんだけど
美生ちゃんってさ メガネ外したら
絶対カワイイよね?』

残りの二人もうなずく。