オオカミさんこっち向いて



何か素直だし…


「はい、どうぞ…」

「うめぇ。」


「薬飲めそう?」

「ん…。」

薬を飲んで落ち着いたかと思いきや…


「あの…佐野くん?離して?」


「やだ…寝るまで一緒にいて」


そして、私をギュッと抱きしめた