彼と私と私の姉




「「いっただきます♪」」



ふたり一緒に食べ始める。




「おいしー★」


「ほんと!」



「あ、そういえばさー、A組の山下さん?直くんに超アピール中らしいよ!」


「えー、東条先生に?仲間だー笑」



なんて他愛のない話しをしながらパフェをたべる。



結局22時くらいまで雑談をして、お会計を済ませる。



「なっちゃんごちそーさまです★」



奢ってくれた捺夏にお礼をいいながら外にでる。




駅まで一緒に歩いて、捺夏が乗る電車の方が早く来るからここでお別れだ。






途端に、捺夏が真顔になる。



「柚…?大丈夫…?」




なにが、なんて馬鹿なこと聞かない。



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