彼と私と私の姉




「…ニヤけすぎ。」




先生の所から戻ってきたら、捺夏に言われた。




「だってね?だって、笑顔が…っ!ふにゃってなってて爽やかなの!私いまならなんでもできそう!」




私が一生懸命いまのキモチを表しているのに、




「あ、そ。野中くんの方がかっこいいけどね〜」



とか言われた!



「なにその反応〜っ絶対横川先生の方がかっこいいもんね!」




「いや〜野中くんだね。なんかもう野中サマってかんじ!」




「意味わかんないし。それより横川先生の笑顔の方が…っ!」



「野中サマのバスケのプレイ中に比べれば他の生物なんてゴミ以下ね。」




「うわ毒舌〜サマ付けになってるし!」





なんて笑いながら歩いているとファミレスに着く。



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