くまさんのシャープペン




「嗚呼、そうだ。
はじめ、
ケーキをのせるからそこの棚から皿を二枚取って」



はじめくんが座ったのを確認すると、

くまさんは冷蔵庫から持ってきたケーキを
テーブルの上にのせて、
「ケーキをのせる皿が欲しい」、と
皿のある棚に近い、はじめくんに言いました。