純太は彩の好きな人… 私…彩の好きな人と… 最悪… 私達は彩と大地がいる方へ戻った 「おそーーい(笑)」 「風邪ひく(笑)」 『ごめーーーん(笑) タオルなかなかみつかんなかった(笑) ね?純太』 私は純太に言わない様に圧力をかけた 「あ…お…おう… お前達コキ使い過ぎ(笑)」