ただ愛されたいだけ



航平の家に戻った


「あれ?星愛は?」


航平が俺に聞いてきた


俺は何も言えなかった…


航平が察したのか


外に出ようと言ってくれた



「んで?

どーした?」




航平に全て話した…



「お前馬鹿じゃないの?

お前はどう思ってんだよ星愛の事。」




『……………好きだ』




「なら

今考える事は先の事じゃないだろ?

今は目の前の事だけ考えろよ

また今お前が考えてる先のことが

目の前にきたら…

俺がいくらでも相談のってやるよ

だからお前はお前が今したいって事

すればいんじゃねぇの?」