結局わたしは腓骨神経麻痺でもない、、、。
腰の痛みは引いたのにコルセットが手放せない自分がいた。

これをつけてないとフラツキがさらに増すのです。

だんだんと私も足の不自由さに歯がゆくなってくる。


満員電車でどうやって通っていたんだ?と思う人もいると思う。でも私はもともと朝はかなり早く起きて家を出てた。

決まったとおりにならないと自分のペース崩れるとパニックになるから。

その変なクセのおかげか、乗り込む駅ではあまり混むことはなかった。始発からひと駅だったもあります。

混んでいないうちに席に座れればいいけど、
席に座ったら座ったで立ち上がって電車の人混みから出るという動作にも時間がかかるから、
座るのは決まってドア付近の優先席じゃないところか優先席のどちらか。そこが空いてなければ移動はしない。
座れないときは手すりのとこに居た。

無駄に動くのが大変なのもあるけど、乗る車両、乗る時刻、何もかもこだわりが高校行く時から強かった。中学のときもバスのこだわり強いそうだったけど、バスは気まぐれだ。いつまでも来ないときは、かなり苦痛だったし、思っていた席が空いてなければ立ってた。
電車のぴったりくる感じが私としてはホッとしてしまう変だった。


体育は見学をずっとしていた。
担任ともう一人の先生体育の女の先生も二人とも私に理解は強いかった

ありがとうございました
レポート書いたらそれでいいよって言ってくれたこと
いつまでも治らない私の体いたわって心配つねにしてくれて優しい声かけてくれたこと
本当に本当に嬉しかったです

もう私のこと覚えてないかもしれないけど、女の体育の先生がとっても心配してくれてたこと、あなたはえらいってほめてくれたこと、私動けてた時もヘマばっかりで授業受けてても下手だったのにがんばれって言ってくれたりやさしく教えてくれたりうれしかったの。

過去に小学校では女の先生にはひどいこと言われてたり、体育もドジでマヌケな私を軽蔑視していたあの中学の先生のイメージが抜けないのだけど
初めて、この高校に来てから女の先生が優しいって思えました。
信じること、できました。

体育キライだったのに体育をたのしい思えたのこの高校に来たからそうおもえたです初めてでした