高校へ入ったものの、友達というものもたくさん出来て嬉しいはずなのに、怖い。
グループというものにも生まれて初めて入った。(アヤミたち)
常に一緒に行動する。
常に一緒に行動する必要があるのだろうか?
と疑問に思い、その四人の中でも私はマイペースだった。
自分のペースに合わせてくっついてくる人は
中学の頃からいくらでもいて、私は一人で行動してるつもりだけどいつも周りに誰か一人か二人はいた。
でもね、「嫌われ者の変わり者の野口さん」ってキャラはどっか行った。
普通の目立たない感じの大人しそうな雰囲気の真面目な子、でもやっぱり謎多くて不思議な子っていう風にみんなからは映ってたかな?
でも私はやっぱり学校という場所への
嫌悪感と違和感と変なプレッシャーを感じていたいつもいつも。
みんなにおいてかれないように、って必死だった。
進学校なだけあって私以外の子はみんな頭良くて、全くついていけなかった。
頭良くない私が入れた方が不思議だ。
勉強なんてついていけないのに必死こいてついていこうと頑張ってた。
でもやっぱりダメだった。
学校行くということ自体がだんだん私の中でストレスプレッシャーになる。
友達というか仲良くしてくれる子がいるというのもさらに私の落ち着ける空間がなくなるような
常に気を張って嫌われないようにでも仲良くしすぎないようにって常にバリア張ってなくちゃみたいな。
だからトイレ行くと落ち着く。
トイレするわけでもないのに閉じこもるもあった。
ある時クラスメイトにテストの答案を見られて友達にアナザーワールドだとか言われた。
7点。
私の精一杯で高得点のうちに入る得点。
でもそうだよね、100点満点中7点とか2点とかそんな方が珍しいだよね。
笑われて当然なのかもしれないのに悔しくて帰り道、涙止まらなかった。
学校の勉強についていけないこと、
友達というか仲良くしようとして近寄ってくる子達がいること
もう私の中でめいっぱいなのにって。
学校の行くこと苦痛だった。
精神的にだけじゃなくてこの頃はもうすでに
私は身体に不調や違和感を感じ始めてたというかもうみんなと同じように行動ができなくなっていた
グループというものにも生まれて初めて入った。(アヤミたち)
常に一緒に行動する。
常に一緒に行動する必要があるのだろうか?
と疑問に思い、その四人の中でも私はマイペースだった。
自分のペースに合わせてくっついてくる人は
中学の頃からいくらでもいて、私は一人で行動してるつもりだけどいつも周りに誰か一人か二人はいた。
でもね、「嫌われ者の変わり者の野口さん」ってキャラはどっか行った。
普通の目立たない感じの大人しそうな雰囲気の真面目な子、でもやっぱり謎多くて不思議な子っていう風にみんなからは映ってたかな?
でも私はやっぱり学校という場所への
嫌悪感と違和感と変なプレッシャーを感じていたいつもいつも。
みんなにおいてかれないように、って必死だった。
進学校なだけあって私以外の子はみんな頭良くて、全くついていけなかった。
頭良くない私が入れた方が不思議だ。
勉強なんてついていけないのに必死こいてついていこうと頑張ってた。
でもやっぱりダメだった。
学校行くということ自体がだんだん私の中でストレスプレッシャーになる。
友達というか仲良くしてくれる子がいるというのもさらに私の落ち着ける空間がなくなるような
常に気を張って嫌われないようにでも仲良くしすぎないようにって常にバリア張ってなくちゃみたいな。
だからトイレ行くと落ち着く。
トイレするわけでもないのに閉じこもるもあった。
ある時クラスメイトにテストの答案を見られて友達にアナザーワールドだとか言われた。
7点。
私の精一杯で高得点のうちに入る得点。
でもそうだよね、100点満点中7点とか2点とかそんな方が珍しいだよね。
笑われて当然なのかもしれないのに悔しくて帰り道、涙止まらなかった。
学校の勉強についていけないこと、
友達というか仲良くしようとして近寄ってくる子達がいること
もう私の中でめいっぱいなのにって。
学校の行くこと苦痛だった。
精神的にだけじゃなくてこの頃はもうすでに
私は身体に不調や違和感を感じ始めてたというかもうみんなと同じように行動ができなくなっていた