もう一度、歩きたい〜claireの切実な願い〜


みんなはひとつ前の駅で電車降りればすぐなはずなのに、Nさんはまだついてきて私と同じ駅で降りてバスで帰ると言う。

私は家がすぐ駅前なので電車降りてすぐに家の方向行こうかと歩き出したら

「ごめん!バス乗り場どこ?教えてくれない??」と言われる。


((いい加減にしてくれ!めまいで倒れそうだよ))


という心の叫びを抑えて抑えて。


バス乗り場まで連れて行ってあげて、

「駅どこで降りたいの?それなら多分ここにいればバス来るから!」

って言って立ち去ろうとすると


え、、、行っちゃうの?置いてかないで、、、って顔してるNさんがいる。



駅前で明るいとはいえ日が沈んで真っ暗だし、バス停には今のところ誰もいない。彼女が乗るバスが次に来るまで時間もだいぶある。


ふつうならここで、友達見送ってあげるべきだろう。

私も余裕があればそうしてたかもしれない。


でも私は


「本当にごめん!!急いでるから。ごめんね!また明日ね〜!ここいればちゃんとバス来るし、暗いから気をつけて帰ってね!!」


帰るまでに、何回わたしは「急いでるから。」と言い訳したんだろうか。


完全に12時に間に合わなくて慌ててるシンデレラ状態。



何に急いでるの?と聞いてくる子が一人もいなかったのが幸い……笑


そう聞かれた時の返す言葉を考えずにただ「急いでる」と連呼しまくってた。



帰ったら熱は39度に上がっていて、近所のクリニックに着いたら40度になっていた。

その日のうちに41.2度まで上がって死ぬかと思った。。。


でも?なぜかしんどいはずなのに食欲はあった。

むしろ普段全然小食で食べないくせに、

お母さんの作ったうどんを2杯も3杯もおかわりするぐらい食べてて

それにくわえてアイスもお菓子もなんでも食べまくって

なんでそんなに食べてたのか今でもよくわからない。


過食してても吐き気とかはなくて吐くことはなかった。


めっちゃダウンしてるわけでもなく

ただ頭がぼーっとしていて食べたい衝動が強いかった。

休んでる間もずっとだいすきな音楽を聴きまくってた。