小6(11歳)の時に迎えた生理からずっと生理が重いほだったけれど中学に上がった途端に生理はもっと重くなった。
生理痛もそうだし、生理前にも症状が重かった。
生理前に吐いたり倒れたり貧血起こしたり過呼吸なったりしてた。
集会など生徒会選挙など体育館へ集合かかったときなどよくぶっ倒れて保健室へ連れて行かれること多かった。
授業中に気持ち悪くなって視界が揺れてめまいがひどくなって先生に断って具合悪いので保健室に行ってくると言ったあとにトイレに駆け込んで吐いたあと保健室へ行くのもやっと、、、なんてこともありました。
いつの間にか生理で学校休むのが当たり前になってしまった。
痛み止めがロキソニンじゃ効かない。
ボルタレンってやつを飲むようなった。かなり強い薬だ。
月経困難症とPMS(月経前症候群)で婦人科に通うことなった。
低用量ピルを飲む。避妊薬だ。それで生理の周期安定させるのと生理痛軽減させる。
ある時、中性脂肪やコレステロールの数値や中性脂肪などの脂質類の数値が高すぎると言われてこのままじゃ動脈硬化起こしたりして危険だと言われて高脂血症の薬を処方されて飲んだ。
なんか合わなかったのか気持ち悪くなったりが多くなった。
持久走の練習、呼吸が苦しいのと同時にお腹が痛くなって目の前がくらんで、私は倒れた。
「何やってんの?立ちなさい!!」
体育教師に怒られる。
「先生、苦しい。痛いよぉ。」
私がそう言っても先生は怪訝そうな顔で私を見る。
先生は私を引っ張り立たせて肩を持って保健室へ連れて行ってくれた。
保健室へ行く過程で私は
「迷惑かけてゴメンナサイ。最近新しく薬飲み始めたんです。その薬の副作用できついのかもしれません。」
って言ったら
「どんな薬?何の薬?」
って聞かれたから
「高脂血症の薬です。動脈硬化起こしたりして危険になるからって言われました」
って言ったら
信じられない言葉を投げつけられた。
「あんた馬鹿じゃないの!?日頃から運動しないからそういうことになるんだよ。動脈硬化なんて運動しない人がなるものよ?」
って言う先生。
「でも、病院で…」って私が言い訳しようものなら
先生は遮るようにして言った。
「あなたは自分から病気になりたがってる。自分で病気になりたがってる、甘えてる。そんなんじゃ病気になって当たり前ね」
私は涙が止まらなかった。
私だって普通の女の子で居たい…。
保健室へ着いて横になりながらずっと泣き続ける。
養護の先生は私の話を聞いても体育教師の肩を持ってかばう。
『先生は悪気なんてなかったんだよ、気にすることないわ。あなたもいつまでも泣いてないの。』
ワタシノイウコトナンテ、ダレモキイテクレナイ・・・
死にたいほど嫌になった。
自分の身体の中で何が起きてるのかわからないけど、普通ではないのがわかった。
生理痛もそうだし、生理前にも症状が重かった。
生理前に吐いたり倒れたり貧血起こしたり過呼吸なったりしてた。
集会など生徒会選挙など体育館へ集合かかったときなどよくぶっ倒れて保健室へ連れて行かれること多かった。
授業中に気持ち悪くなって視界が揺れてめまいがひどくなって先生に断って具合悪いので保健室に行ってくると言ったあとにトイレに駆け込んで吐いたあと保健室へ行くのもやっと、、、なんてこともありました。
いつの間にか生理で学校休むのが当たり前になってしまった。
痛み止めがロキソニンじゃ効かない。
ボルタレンってやつを飲むようなった。かなり強い薬だ。
月経困難症とPMS(月経前症候群)で婦人科に通うことなった。
低用量ピルを飲む。避妊薬だ。それで生理の周期安定させるのと生理痛軽減させる。
ある時、中性脂肪やコレステロールの数値や中性脂肪などの脂質類の数値が高すぎると言われてこのままじゃ動脈硬化起こしたりして危険だと言われて高脂血症の薬を処方されて飲んだ。
なんか合わなかったのか気持ち悪くなったりが多くなった。
持久走の練習、呼吸が苦しいのと同時にお腹が痛くなって目の前がくらんで、私は倒れた。
「何やってんの?立ちなさい!!」
体育教師に怒られる。
「先生、苦しい。痛いよぉ。」
私がそう言っても先生は怪訝そうな顔で私を見る。
先生は私を引っ張り立たせて肩を持って保健室へ連れて行ってくれた。
保健室へ行く過程で私は
「迷惑かけてゴメンナサイ。最近新しく薬飲み始めたんです。その薬の副作用できついのかもしれません。」
って言ったら
「どんな薬?何の薬?」
って聞かれたから
「高脂血症の薬です。動脈硬化起こしたりして危険になるからって言われました」
って言ったら
信じられない言葉を投げつけられた。
「あんた馬鹿じゃないの!?日頃から運動しないからそういうことになるんだよ。動脈硬化なんて運動しない人がなるものよ?」
って言う先生。
「でも、病院で…」って私が言い訳しようものなら
先生は遮るようにして言った。
「あなたは自分から病気になりたがってる。自分で病気になりたがってる、甘えてる。そんなんじゃ病気になって当たり前ね」
私は涙が止まらなかった。
私だって普通の女の子で居たい…。
保健室へ着いて横になりながらずっと泣き続ける。
養護の先生は私の話を聞いても体育教師の肩を持ってかばう。
『先生は悪気なんてなかったんだよ、気にすることないわ。あなたもいつまでも泣いてないの。』
ワタシノイウコトナンテ、ダレモキイテクレナイ・・・
死にたいほど嫌になった。
自分の身体の中で何が起きてるのかわからないけど、普通ではないのがわかった。