もう一度、歩きたい〜claireの切実な願い〜

2回くらい、わたしは腕を切ったことがある

1度目は深く切ることなく、ミミズ腫れみたいになっておわった

2回目は思いっきり切った


切ることで何かが変わるのか知りたかった


痛かっただけで一本線が腫れて血が出て傷がなかなか治らないだけだった



だから壊れそうな時は

ある場所へ行ってた

馬がわたしの心を癒してくれる


馬の世話をしている職員さんたちが私の壊れそうな心にふれてくる

優しい声でいつでも同じ子どもの目線になって受け止めてくれる

何も話してないのに、全てわかったように無理に何も話さなくてもいいんだよと

私のことを受け入れてくれる