私の思う「みんな」なんてもう、誰一人ここにはいないのにね。

もう誰もそんな「意地悪言う子」いないのにね。



しかも家の中なのにね。


フラッシュバックってやつ?

そんなことが未だにある。


消えずに痛んでる傷は、いつまでもあるんだって思った。

隠しても隠しても隠しきれないほどに。

時間がたてばたつほどに悪化してた。きっと、そう。


消えない記憶

消したつもりの記憶が突然よみがえる。


嫌な記憶ほど鮮明だ。

味方になってくれる人なんて一人もいない孤独。

生きるのをやめたかった。

死ねとみんなに言われ続けうざいきもい言われ続け、
先生までもが私を特別扱いしながらも私を遠回しにいじめてくる。

たちが悪すぎる。