リハビリの先生が装具ぐつつくるしてくれる、

リハビリだけの毎日。先生たちに病気のこと聞いても答えてくれないってリハビリの先生に聞いてもなんかやっぱりはぐらかされる

大人たちが本当のことを話してくれないでいるのには気付いてた


でも一時退院していいと担当医の先生に言われたとき、病気のこと聞いても教えてもらえなかったことはくやしかった。



多分私一番怖いくて不安だたまらないの時期、この頃の私の想いになれば、どんなことも怖くないナンテコトナイ思えるくらい。
それくらい当時は不安しか頭になかった。


自分はあれだけ検査したのにやっぱり病気じゃなかったのかな、

だとしたらどうして私の足は上手に歩けないになってしまったバカだから歩き方すら忘れてしまったのか

どうして左手はうまく使えないんだろう

やっぱり全部気のせいで、私の気持ちもっとの頑張ればなんとかなるんだよ、私が全部悪いんだ



そうやって自分を追い詰めて苦しいほどに毎日を過ごした。

なんでこんなことしてるんだろう、とリハビリしながら思うときもあった。

もううまく歩けないのかなって想像しては泣いて。

でも、まだ歩けてるし歩けてないわけじゃないと言い聞かせては泣いて。

そんな毎日。