腰椎穿刺(髄液を取る検査)をした。背中というか腰の骨の隙間から注射して取る。しかも刺す箇所が、腰痛起こしたときの炎症起こしたのかわからないけどあのときの痛いところとこに刺される。
ストレッチャーの上だったけど「絶対に動かないで!」と言われ、確か大人たちに押さえつけられて
お母さんは出て行ってと言われたのに見たいと言ってお母さんは腰椎穿刺の検査を一部始終見てた、らしい。
私は泣き叫ぶ。痛かったよ、麻酔がとても、とても。
そのままの流れでストレッチャーのまま別の検査室へ運ばれる。しばらくは立ち上がったり起き上がるのはダメということなので吉崎先生がお姫様だっこで抱きかかえて検査室のベッドに移動させてくれた。
16歳にもなってお姫様だっこで移動するなんて初めてだからちょっと恥ずかしいかった。でも先生の匂いがしたから本当は少しだけ嬉しかった。
で、痛い検査をまたされる。筋電図検査。
ボーッとする薬を腰椎穿刺前に飲んでいたのが今頃になって効いてきたのか?
よくわからない状態でとりあえず検査を受けてた。
廊下で待ってたお母さんとともに病棟へ帰る。
「痛かったね、頑張ったね」と言いながら涙ぬぐってるお母さんがいた。
病室に帰ってベッドについてからは、薬のせいか疲れたせいか、すっかりぐっすり眠ってた。
みんな退院したりすぐする、
なんだかだんだん孤独感が増える。
実際四人部屋もひとりぼっちになってしまった。
ある日お母さんと喧嘩をしてしまった。検査を受けたくないと拒否してしまったことに対して怒られた。
「あんたはおかしい、普通じゃない!もう帰るから」と言われたとき、何も言い返す言葉がなくなってる自分が居た。
前は、言い返せてたのに
そうだよ!私はおかしいよって、言い返してたのに。
心が痛くて痛くて。走り去って行くお母さんを追いかけることも引き止めることも出来なくて。
ひろーい四人部屋もひとりぼっちの病室。気付いたら涙がポロポロ止まらないでいた。
“ ・・・どうして、私はここに居るんだろう。 ”
ふとそんなことが頭によぎる。
どうして私はうまく歩けないんだろう。どうして私の左手は言うこと聞かないんだろう。
どうして私はお母さんに迷惑ばかりかけてしまうんだろう。お母さんを泣かせてしまう、怒らせてばかり。。。
研修医の先生が様子見に来たのかな、病室入ってきたとたん、
ベッドに座って少し泣いてる私を見て、一瞬立ち止まってた。
「どうしたの?何かあった?」なーんて言いながら、私の雑誌手にとってパラパラとめくって読んでる。
「ほら、嵐!これ見て元気出しなよ〜」
って雑誌を私の膝の上に置いた。
『あのね、先生』
私がようやく喋ったから先生は耳を傾けて聞いてくれた。
来空『お母さん、怒らせちゃった。お母さん、おかしいって。私おかしいって、普通じゃないって。』
先生「それはひどいね。かなしいね。そんなこと言われたくないよね」
みたいに言ってくれた
来空『でも私何も言わなかったよ、何も言えなかった。』
先生はえらいじゃない!大人だね!って言ってた。
『ねぇ先生。私は病気なの?どんな病気なの?私が悪いからうまく歩けないくなっちゃったのかな、お母さん困らせてばかりだし、私イジメられてばっかりだったし、私勉強もできない。』
泣きながら話した
先生はまだ病気のこと私には話せない。でも話してくれないのが不安で怖くて毎日が怖くて仕方なかった。
『治るよね、治るよね?』
泣きながら訴える私に、その先生まで泣きそうになってた。
先生もつらかったよね、話してはいけないのに、私があんなに泣いて叫んで先生に訴えて聞いて。
ごめんね、先生。研修医の先生
ストレッチャーの上だったけど「絶対に動かないで!」と言われ、確か大人たちに押さえつけられて
お母さんは出て行ってと言われたのに見たいと言ってお母さんは腰椎穿刺の検査を一部始終見てた、らしい。
私は泣き叫ぶ。痛かったよ、麻酔がとても、とても。
そのままの流れでストレッチャーのまま別の検査室へ運ばれる。しばらくは立ち上がったり起き上がるのはダメということなので吉崎先生がお姫様だっこで抱きかかえて検査室のベッドに移動させてくれた。
16歳にもなってお姫様だっこで移動するなんて初めてだからちょっと恥ずかしいかった。でも先生の匂いがしたから本当は少しだけ嬉しかった。
で、痛い検査をまたされる。筋電図検査。
ボーッとする薬を腰椎穿刺前に飲んでいたのが今頃になって効いてきたのか?
よくわからない状態でとりあえず検査を受けてた。
廊下で待ってたお母さんとともに病棟へ帰る。
「痛かったね、頑張ったね」と言いながら涙ぬぐってるお母さんがいた。
病室に帰ってベッドについてからは、薬のせいか疲れたせいか、すっかりぐっすり眠ってた。
みんな退院したりすぐする、
なんだかだんだん孤独感が増える。
実際四人部屋もひとりぼっちになってしまった。
ある日お母さんと喧嘩をしてしまった。検査を受けたくないと拒否してしまったことに対して怒られた。
「あんたはおかしい、普通じゃない!もう帰るから」と言われたとき、何も言い返す言葉がなくなってる自分が居た。
前は、言い返せてたのに
そうだよ!私はおかしいよって、言い返してたのに。
心が痛くて痛くて。走り去って行くお母さんを追いかけることも引き止めることも出来なくて。
ひろーい四人部屋もひとりぼっちの病室。気付いたら涙がポロポロ止まらないでいた。
“ ・・・どうして、私はここに居るんだろう。 ”
ふとそんなことが頭によぎる。
どうして私はうまく歩けないんだろう。どうして私の左手は言うこと聞かないんだろう。
どうして私はお母さんに迷惑ばかりかけてしまうんだろう。お母さんを泣かせてしまう、怒らせてばかり。。。
研修医の先生が様子見に来たのかな、病室入ってきたとたん、
ベッドに座って少し泣いてる私を見て、一瞬立ち止まってた。
「どうしたの?何かあった?」なーんて言いながら、私の雑誌手にとってパラパラとめくって読んでる。
「ほら、嵐!これ見て元気出しなよ〜」
って雑誌を私の膝の上に置いた。
『あのね、先生』
私がようやく喋ったから先生は耳を傾けて聞いてくれた。
来空『お母さん、怒らせちゃった。お母さん、おかしいって。私おかしいって、普通じゃないって。』
先生「それはひどいね。かなしいね。そんなこと言われたくないよね」
みたいに言ってくれた
来空『でも私何も言わなかったよ、何も言えなかった。』
先生はえらいじゃない!大人だね!って言ってた。
『ねぇ先生。私は病気なの?どんな病気なの?私が悪いからうまく歩けないくなっちゃったのかな、お母さん困らせてばかりだし、私イジメられてばっかりだったし、私勉強もできない。』
泣きながら話した
先生はまだ病気のこと私には話せない。でも話してくれないのが不安で怖くて毎日が怖くて仕方なかった。
『治るよね、治るよね?』
泣きながら訴える私に、その先生まで泣きそうになってた。
先生もつらかったよね、話してはいけないのに、私があんなに泣いて叫んで先生に訴えて聞いて。
ごめんね、先生。研修医の先生

