「明日は絶対一緒に食べよう!」 「うん。じゃぁね」 肇…何を言ってくるのかな… でも少しショックした ずっと好きだった人が… 手も届かない吸血鬼だったってこと… きっと諦めて正解だったのかもしれない ガチャリ……