それから放課後になった
真花「華歌ー
帰ろー!」
『うん!天磨帰るよー』
天磨「龍雅いくぞ」
2人は静かに立ち
二人の所え向かった
真花「ちょっとどっかよっていかない?」
『ごめん
今日ミニ行かないといけないの』
ミニというのは
ちょっとしたとこで歌わして
もらってるところ
ま、カフェやんだけどねW
真花「ほぇ?
今日なの?行きたい!
てか、華歌連れて行ってくれたこ
ないわよね?(-- )」
『だって、、恥ずいしー』
天磨「どこでやるんだ?」
『いつものとこだよw』
天磨「いく」
『天磨はいっつも来るじゃん』
天磨「うっさい」