私は歌い続ける、、


龍雅は天磨のほうを
顎で指した


天磨は本を読んで気づいてない



『はぁー?
そんなんじゃないし』



龍雅「うそつけよ」



『うそじゃないよ!』



龍雅「はぁーお前も
気づいてるくせにww」



『、、、ちっ』



そう私は天磨が昔から好き
だけど、、


『天磨は私のこと好きじゃないよ、、』



龍雅「ふーん
ま、かんばー」


クシャクシャ


『ちょっと髪の毛ぼさる!』


よく龍雅には頭をなでられる

ま、お兄ちゃんに乱暴に
撫でられてるてきな感じなの