四人で言い合いながら
カフェに向かった



カチャ 、カランカラーン


『こんにちはー』



「あっ
華歌ちゃん今日もよろしくね!」



この人はここの店長さん
よくここで歌ったあとご飯をご馳走
してもらってるのー


すごく優しくって自慢のお姉ちゃん
的な存在!♪


「あれ?
そこの3人は、、友達?」



『そうだよー』


「へぇー友達連れてくなんて
天磨くん以来じゃない?

私はここの店長の佳菜
よろしくね♪」


『そうでしたっけ?』


佳菜「(ヽ´ω`)ハァ…」



『だって恥ずいじゃないですかー』



佳菜「恥ずかしがってどうすんのさW」



真花(挨拶しようとおもっても
できないんだけど、、)

龍雅(ほんとにな、天磨
どうにかしてくれ(´;ω;`))

天磨(、、、、、( ´Д`)=3ハァ)


天磨「華歌ー俺らも挨拶
したいんだけどー!」


『「あっ、ごめんね?」』

佳菜「君らいるのわすれてたよW」


(((おい!)))


俺は   私は    俺は
龍雅です」真花です。」天磨です。」



佳菜「おーかわいい子がいっぱい
天磨くんはちょっと顔大人びたねぇー!」



「あっ、華歌だー!」