「紫王菲!

これからどうするんだ?」


「俺は

就職活動する」


「そっか俺はな先生になるために大学行く」

「頑張れよ透琉ならできる」


「ありがとうな」


「あぁ」


そして俺達は新しい道へ歩んで行った


END