「俺はNo.1の死神組の飛鷹 透琉(アスカ トオル)だよー君は?」

No.1か......


「金山 欄よろしく」


「どこの所属?」


「そんなこと聞いてどうするんですか」

思わず手に力をいれてしまった


「いっ......っ...おい!」

え?あ...


「すみません...そのパンあげます‥‥では‥‥」



「え?おい!」