耳元にかかる友田の吐息がくすぐったくて身をよじるけど、すぐにもとの体制へと戻される。
「毎晩夢にまで出てきて、俺を苦しめたくせに、ここでまたそうやって俺の自制心を……
綾が悪い。今晩位はゆっくり寝かせてあげようと思ってたのに。そうはいかなくなった」
いつの間にか潜り
込んでいた友田の手が、直に私の脇腹を撫で上げる。
「はっ……やっ」
わざと艶っぽく滑らせる手に、嫌でも体が反応してしまう。
いや……嫌じゃないんだけど……
「今晩、寝かしてあげられないし、優しくしてあげられないけど、明日ちゃんと綾のお母さんに俺の事、紹介してね」
「ん……」
返事を聞く前に、被さるように合わせられた唇。
最初から返事なんて聞く気がないくせに……
「毎晩夢にまで出てきて、俺を苦しめたくせに、ここでまたそうやって俺の自制心を……
綾が悪い。今晩位はゆっくり寝かせてあげようと思ってたのに。そうはいかなくなった」
いつの間にか潜り
込んでいた友田の手が、直に私の脇腹を撫で上げる。
「はっ……やっ」
わざと艶っぽく滑らせる手に、嫌でも体が反応してしまう。
いや……嫌じゃないんだけど……
「今晩、寝かしてあげられないし、優しくしてあげられないけど、明日ちゃんと綾のお母さんに俺の事、紹介してね」
「ん……」
返事を聞く前に、被さるように合わせられた唇。
最初から返事なんて聞く気がないくせに……

