チッと舌打ちして起き上がる友田を呆然と見送っていると、ふと、自分の乱れた姿が目に入り、途端に恥ずかしくなる。
肌蹴た服をノソノソと直していると、髪の毛をワシャワシャ掻きむしる友田が再び部屋に入ってきた。
そして、その後ろから見えたもう一人の姿に、スーっと血の気が引いていくのが分かった。
「やっぱりいたのね」
心底嫌そうな声をした彼女に何も言い返す言葉がなかった。
「えり、お前が邪魔者なんだよ。分からないの?」
心底嫌そうに冷たく言い放った友田に一瞬怯んだ彼女。
「なによ!直樹がまたこの女に騙されるのを助けに来てあげたんじゃないの。
感謝してほしいわ」
「は?そんなこと頼んだ覚えはないけど?
それに、綾に騙されたことないし?」
「そんな事、これを見たら言えなくなるわよ」
エリさんは、鞄から出した封筒から紙の束を掴み、私のすぐ横にあったテーブルに投げるように叩きつけた。
バサッと大きな音をたてて広がった何枚者写真。
「……っ」
その写真のすべてに写るのは私。
肌蹴た服をノソノソと直していると、髪の毛をワシャワシャ掻きむしる友田が再び部屋に入ってきた。
そして、その後ろから見えたもう一人の姿に、スーっと血の気が引いていくのが分かった。
「やっぱりいたのね」
心底嫌そうな声をした彼女に何も言い返す言葉がなかった。
「えり、お前が邪魔者なんだよ。分からないの?」
心底嫌そうに冷たく言い放った友田に一瞬怯んだ彼女。
「なによ!直樹がまたこの女に騙されるのを助けに来てあげたんじゃないの。
感謝してほしいわ」
「は?そんなこと頼んだ覚えはないけど?
それに、綾に騙されたことないし?」
「そんな事、これを見たら言えなくなるわよ」
エリさんは、鞄から出した封筒から紙の束を掴み、私のすぐ横にあったテーブルに投げるように叩きつけた。
バサッと大きな音をたてて広がった何枚者写真。
「……っ」
その写真のすべてに写るのは私。

