それで、現在に至るのだ。




あぁ・・・・


いつか、付き合えたらいいなぁとは思っていたけど
無理なのかなぁ・・・




きゃぁーー

その時、廊下からたくさんの奇声が上がった



私は、気になり廊下に出てみた。




すると、小林君とその友達の岡村君だった。




私は、見るだけで興奮してしまった。




でも、小林君たちが通り過ぎた後




また、あの会話に至る



「あぁ・・・私絶対嫌われてるもんなぁ・・・」



「そんなことないって!」