この班は私、萌、渚。そして加賀さんの女子四人。
萌と渚は、中学から一緒らしい。
男子は、日向と加賀さんの彼の榊。野球部の遠藤。
それから、笹原だ。
スッと、笹原が隣に来た。
「つまんなそうだな」
「当たり前じゃない」
三つのスタンプはすぐに埋まった。
「これ、手作りだね」
加賀さんが驚いたように言う。
ちなみに榊と手を繋いでる。
「先生暇だなぁ」
そんな他愛もない会話。
こんな風に普通の高校生活が送れている。
想像もできなかったことだ。
森に入る。
「佐々木、リス。リスいる」
日向が指差す。
「ホントだ」
「兎の里ってゆーんだから、ウサギいないのかな?」
「放し飼いしてあるって聞いたけど」
「そうなのかぁ」
坂道を上がっていく。
「佐々木?平気か?」
遅れ気味の私に笹原は声をかける。
「……平気」
「無理すんなよ?」
「ありがと」
萌と渚は、中学から一緒らしい。
男子は、日向と加賀さんの彼の榊。野球部の遠藤。
それから、笹原だ。
スッと、笹原が隣に来た。
「つまんなそうだな」
「当たり前じゃない」
三つのスタンプはすぐに埋まった。
「これ、手作りだね」
加賀さんが驚いたように言う。
ちなみに榊と手を繋いでる。
「先生暇だなぁ」
そんな他愛もない会話。
こんな風に普通の高校生活が送れている。
想像もできなかったことだ。
森に入る。
「佐々木、リス。リスいる」
日向が指差す。
「ホントだ」
「兎の里ってゆーんだから、ウサギいないのかな?」
「放し飼いしてあるって聞いたけど」
「そうなのかぁ」
坂道を上がっていく。
「佐々木?平気か?」
遅れ気味の私に笹原は声をかける。
「……平気」
「無理すんなよ?」
「ありがと」

