「みきって先輩と付き合ってんの?」
友達みんなに必ず聞かれた
「ちがうよ!ただのメル友と、先輩」
そう答えるようにしていた
でも・・・・・・
気づかれるよねいつかそんな不安が的中した
「みき~放課後部活前にちょっと話あんだけど」
ひな先輩・・・・・・・・・
「はい」
覚悟を決めよう・・・・・・・
放課後、急いでひな先輩に言われたところまで行った
ひな先輩は階段のところにいて2人バスケ部の先輩と来ていた
「ねぇ、あんたひとのかれしにてぇだしてるよねぇーやめてくんないかな?」
ひな先輩はかなり機嫌が悪かった
正直、ひな先輩が嫌いだったしいじめられても先輩と関わりたいと思っていたので返事はしなかった
「まじざけんなっ!」
それでけゆうとひな先輩は祥先輩に甘ったるい声で近寄って行った
「まけない」
心に誓った
友達みんなに必ず聞かれた
「ちがうよ!ただのメル友と、先輩」
そう答えるようにしていた
でも・・・・・・
気づかれるよねいつかそんな不安が的中した
「みき~放課後部活前にちょっと話あんだけど」
ひな先輩・・・・・・・・・
「はい」
覚悟を決めよう・・・・・・・
放課後、急いでひな先輩に言われたところまで行った
ひな先輩は階段のところにいて2人バスケ部の先輩と来ていた
「ねぇ、あんたひとのかれしにてぇだしてるよねぇーやめてくんないかな?」
ひな先輩はかなり機嫌が悪かった
正直、ひな先輩が嫌いだったしいじめられても先輩と関わりたいと思っていたので返事はしなかった
「まじざけんなっ!」
それでけゆうとひな先輩は祥先輩に甘ったるい声で近寄って行った
「まけない」
心に誓った
