学校1の彼氏*続編*




荷物の整理も一段落した今丁度腹が減ってきたところだし引っ越し祝いでもないけど夕飯の材料をいつも行く近くのスーパーへ結羽と手を繋ぎながら向かう。


結羽嬉しそうだな。
結羽。お前が笑ってっと俺まですげー嬉しい気持ちになるんだ。
結羽の笑顔は俺が一生守りてぇー、、
イヤ、ぜってぇー守る!

 
「今日は夕飯どうしよっか!」

「結羽。今日は俺が作るよ。」

「えっ!?壱夜が!?」

「結羽が引っ越して来たのと大学進学祝い!」

「え~うそ~!めっちゃくちゃ嬉しい!!ありがととうね!壱夜!」


「おぅ!結羽のスキなもん作ってやる!何食いたい?」

「そうだなぁ~、、クリームパスタ!!」

「わかった!任せろ!」

「壱夜かっこい~♡♡期待してる!!」