「壱夜!」

「おぅ!行こうぜ!」


雑誌編集部へ向かうとすぐに加藤さんが迎え入れてくれた。


「藤堂くん!佐渡くん!モデルについて考えてくれたかしら!」

「考えた結果をちゃんと伝えにきました!」

「俺と神弥2人共モデルとして働かせて下さい!」

「お願いします!」