「壱夜……」 「あっ………」 すっかり神弥達の存在に忘れてた俺ら 2人の世界に一瞬に入ってしまっていた… 周りの生徒達も顔を赤く染めながら俺らから目が離せない状態… 結羽は嬉しそうだけどな… 結羽に触るだけで…抱きしめるだけでこんなにも安心するんだな… キス…久しぶりにしたな…… まだまだ結羽不足の俺