学校1の彼氏*続編*





「壱夜……」

「あっ………」



すっかり神弥達の存在に忘れてた俺ら


2人の世界に一瞬に入ってしまっていた…


周りの生徒達も顔を赤く染めながら俺らから目が離せない状態…



結羽は嬉しそうだけどな…




結羽に触るだけで…抱きしめるだけでこんなにも安心するんだな…

キス…久しぶりにしたな……



まだまだ結羽不足の俺