「「すっっごく美味しい~♡♡」」 何か懐かしい味、、、。 何だろう。すっごく好みな味★ 「やっぱりここにしない?バイト!」 「うん♡あたしもそう思ったよ!!」 決めたからには一生懸命頑張りたい! 壱夜と同棲生活してくんだもん! お金はかかるし、、何より壱夜にばっかり負担はかけられない!! 「「ごちそうさまでした!」」 「またいらっしゃってください!」 「あ、あの~、、、。」