私は、あの言葉を聞いてからとうとう好きになったのだ。

それで、友達に後押しされて、告白するという事になった。

でも、私は勇気が出せず友達に言ってもらったのだ。

私は友達にこう言ってもらった
「あのね、里保ちゃんが倉林の事好きだって。これ、絶対誰にも言わんでねって言いよらしたー」と
それで、私はそのあと、倉林のクラスの前を通るのが気まずかったが
通って、一緒に帰る友達を待っていると

倉林と仲のいい男子がきて
「お前って、恭太に告ったと?」
と聞かれた。
だが、私は恥ずかしくて
「告ってない」と言った。

その4日後くらいに返事が友達の方にきて
「一応いいよ」ということだった

私は、その時返事とは思っていなかった
それで、告白した日から1週間後
友達がとうとう、返事をしない倉林に聞いたのだ
「里保の事どがん思っとると?はやく返事してあげなよ」
とすると、倉林は
「は?前言ったじゃん、あいつの友達に言ったよ」
と言った
だから、私はあれは返事だったのかと思い
私は「付き合ってください」とも言ってないのに
なにがいいよなのかがわからず
友達に「なにがいいよ?」
と聞いてもらった
すると、倉林は「付き合おう」と言ってきたので

「うん」と言って
付き合おうようになったのだ

それで、私たちは末永く付き合おうことになったのだ