目覚めたらそこは、どこだかよくわからない場所だった。
僕は、ベッドで寝ていた。
なぜ寝ているのかはわからない。
僕の横には、携帯が置いてあって、アラームがジリジリと鳴っている
ベットの周りには、タンスや机、椅子などが置かれている。
本当んにここはどこなんだ?
考えてみてもそれでも浮かんでこない。
ぼぉとしていると、誰かが階段をのぼっくる音がした。
この部屋のドアを開けた。
ヤバイ!と思った次の瞬間…

続きは次の章で
見てくださってありがとうございます
^_^
「ひきこもり少女」です!
初の作品ですので緊張しながら、
書かせていただきました!
すいません(^_^;) こんな意味不明なものしか書けないものでしてw はい…
次回も見てくれたら嬉しいですでは!

「ひきこもり少女」