ー外ー
「え~~っと呪文っと…………
ラティンス!!」
ふわぁ……………
「ホントに浮いちゃった……」
『どこにお向かいしますか?』
ナビがしゃべり始めた
「え~~っと……私の学校まで!」
『かしこまりました。
じかんは3分位かかりいたします。』
三分ならまだ余裕だな……
「あーー本当に私魔法使いなんだ。」
いまでもまだ実感がわかない
だって説明聞いたのが昨日だよ?
まぁ……でも皆も知らないよね?
「あっ……あれかな?」
私の見た先には大きな建物がある
『つきました。降りるときは
気おつけて下さいませ。』
「え~~っと呪文っと…………
ラティンス!!」
ふわぁ……………
「ホントに浮いちゃった……」
『どこにお向かいしますか?』
ナビがしゃべり始めた
「え~~っと……私の学校まで!」
『かしこまりました。
じかんは3分位かかりいたします。』
三分ならまだ余裕だな……
「あーー本当に私魔法使いなんだ。」
いまでもまだ実感がわかない
だって説明聞いたのが昨日だよ?
まぁ……でも皆も知らないよね?
「あっ……あれかな?」
私の見た先には大きな建物がある
『つきました。降りるときは
気おつけて下さいませ。』