「…お、おはよ、ございます」 少し遠慮ガチにヒロキさんに向かって頭をペコッと下げる。 「…はよ」 挨拶を交わすとお互い黙り込んでしまった。 正直、ヒロキさんは自分から喋るような人じゃないからちょっぴり苦手…。 …私もあんまり自分から喋るような子じゃないし。 「…それ」 え? 「…その制服前の?」 制服? 「…あ、はい!まだこっちの制服届いて無くて…」 「…そ」 気、を…使ってくれたのかな?