鏡の前に立ちキュッと制服のネクタイを閉める。 まだこっちの学校の制服は届いていなく、前のブレザーの制服が鏡に写る。 「…よし」 自分の姿を確認し、 部屋から出た。 「…あ」 「あ」 部屋を出た瞬間、ペットボトルを右手に持ち、学ラン姿のヒロキさんにバッタリ会った。