私達いつメン6人と☆5の11人はすっかり仲良くなっていつも一緒だった。
そして初日
ー学校集合時刻の5時30分
彩「もねおはよう…」
も「彩花おはよう‼」
彩「ははっ、もねは元気だね…。どうしてそんなに元気なの⁇」
も「何でって、旅行が楽しみだからに決まってるじゃん‼逆にどうして皆元気ないの⁇」
彩「だって、朝の5時半だよ‼いくらなんでも早過ぎるよ‼」
美「そうだよ…もねがどうして元気なのか不思議だよ。」
奏「俺らも勿論楽しみだよ。でも、流石に5時半だとな…」
蓮「だな…。眠い…」
も「ほらっ‼皆元気出して‼」
淳「姫ちゃんおはよう‼」
も「あっ、皆おはよう‼」
大&莉&春&響「おはよう‼」
当「お前ら5人も元気だな…。」
大「当たり前だろ⁉」
響「楽しみ過ぎて」
春「夜も寝れなかった」
莉「な〜んちゃって‼」
当「ははっ、すごいよくあるジョークだなっ」
も「じゅん君、姫ちゃんって呼ばないでよ〜‼」
淳「えっ、じゃぁ何て呼べばいいの⁇」
も「う〜ん、姫川とかもねとかかな‼」
響「ふ〜ん、了解‼じゃぁ、そのどっちかで呼ぶわ」
大「俺も」
春&莉「俺達も‼」
先「皆、おはよう‼全員いるか⁇」
奏「居ま〜す‼多分だけど」
蓮「多分ってお前w」
先「お前達、ちゃんと寝たか⁇」
彩「寝たけど、眠いです…」
先「お前達…。顔が死んでるぞwもっと元気出して‼まぁ、とりあえずバスに乗れ‼」
⁇「当麻く〜ん‼おはよう」
当「松島おはよう」
松「ねぇ、当麻君の隣座ってもいい⁇」
当「えっ、いやでも俺は…」
松「いいじゃん‼もしかして過去の事気にしてる?」
当(えっ⁉過去⁉)
ー小6
松「実は、ずっと前から当麻君の事が好きです」
当「ごめん。俺、他にずっと好きな奴がいるから」
松「そっか…想い伝わるといいね…‼」
当「おう‼」
ー現実
当(あぁ‼思い出した‼)
当「別に違うけど…俺はもね達と居たいんだ」
松「そっか…うん、わかった‼」
松島は何処かへ行った。
当「もね‼隣座ろ‼」
も「あぁ、うん‼」
ー全員着席完了
先「全員座ったな⁇」
全「は〜い‼」
先「じゃぁ、出発だ‼」
大「俺達って何年ぶりの再会になるんだ⁇」
春「う〜ん、7歳位の時に離れ離れになったから…」
淳「まっ、約10年ぶりってとこかな〜」
も「10年かぁ〜‼聞けば長く感じるけど、過ごしてみるとあっという間だったよね〜」
当「確かになぁ〜」
響「まさか、2人に再会出来るなんて思っていなかったから…」
莉「すごく嬉しいよ〜」
空港に到着。もね達は機内でも、思い出話をしていた。話をしているうちに沖縄に到着。
ー現在11時半
彩「着いた〜沖縄‼」
美「あぁ〜やっとだね‼」
奏「疲れた…」
響「眠い…」
大「暑い…」
当「焼ける…」
先「全員いるな⁉まずは昼食を食べて、その後クルーズに乗る」
昼食をとった後、クルーズに乗った。
ー現在13時
先「クルーズの中は自由行動だ。これから、簡単にクルーズ内の説明をする。ここは2階だ。外は歩ける様になっていて、中では椅子があるからくつろげるな。1階は壁ではなく、ガラスで出来ているから、水中が見れる。まっ、水族館みたいって事だ。ちなみに、椅子があるから座りながら海の生物を見る事が出来る。3階は屋外で、椅子があるから風に当たりたい人にオススメだ。説明はこれぐらいだ。くれぐれも安全にな‼」
全員「は〜い‼」
先「解散‼」
もねは、自分(もね)当麻、美咲、彩花、奏、蓮、淳平、一護、理人、春樹、響の11人で行動する事になった。
当「皆、外に出てみようぜ‼」
も&美&彩「うん‼」
☆5&奏&蓮「おう‼」
2階の外。
も「あぁ〜気持ち〜い‼」
春「風が心地いいね‼」
莉「じゃぁ、次は1階にいってみよう‼」
大「そうだな」
ー1階
男子「おぉ〜‼」
女子「わぁ〜‼」
美「キレイ‼」
奏「本当だ‼」
莉「魚沢山だぁ〜」
当「すごいなぁ〜」
淳「座って見ますか‼」
響「そうだなっ‼」
座ってからも皆口々に言っている。皆、海に夢中だ。
も(やばい、やっぱり酔ってきた。吐き気がする…‼とりあえず、3階に行こう)
もねが行こうとすると…
⁇「もね、何処に行くんだ⁇」
も(びっくりした‼はるくんかぁ〜)
も「あっ、ちょっと風に当たりに行って来る」
春「あぁ、そっか‼いってらしゃい」
も「うん‼」
ー3階
も(あれ⁇誰もいない…ってヤバイ‼まず、座って、酔い止めを飲んで…)
ゴクッ
も(少しは落ち着いたかも)
しばらく居ると…
⁇「どうしたの⁇」
も「えっ⁉じゅんくんこそどうしたの⁇」
淳平はもねの隣に座った。
淳「姫ちゃん1人で何処かに行っちゃったから探してたんだ」
も「わざわざ⁉w」
淳「うん、そう‼で、姫ちゃんはどうして⁇」
も「私は…酔っちゃって…それで、風に当たりに来たの」
淳「そっか、大丈夫⁇」
も「いや、大丈夫じゃないかも…」
淳「じゃぁ、横になりなよ⁇」
も「えぇっ⁉」
淳「そっちの方が楽だと思うよ⁇」
も「う、うん。そうだね‼」
すると淳平はもねを引き寄せて、自分の膝を枕にしてもねを横にさせた。
も(えっ⁉膝枕⁉楽になるどころか、逆にドキドキして落ち着かないんだけど…⁉)
淳「どう⁇少しは楽になった⁇」
も「う、うん…」
淳「船とか弱い⁇」
も「うん、弱いwじゅんくんは平気⁇」
淳「俺は平気だよw」
も「そっか…あっ、そういえば、じゅんくんって彼女いないの⁇」
淳「俺⁉俺はいないよ‼」
も「えぇ、嘘〜⁉いると思ってた‼ちなみに、他の4人は⁇」
淳「他の4人もいないよ‼」
も「えぇ〜⁉皆もったいないよ〜‼告白された事は⁇」
淳「5人共告られた事あるけど、全員断った」
も「そう…なんだ…‼」
淳「まっ、俺の場合、ずっと好きな子がいるからね‼今もだけどw」
も「へぇ〜好きな子いるんだぁ〜‼」
淳「まぁ、なっ‼」
も「そっか、そろそろ1階に戻ろっか‼」
淳「そうだな」
ーその頃1階では
当「あれ⁇もねが居ない」
春「あっ、姫ちゃんなら風に当たりに行くって行って何処かに行っちゃったよ」
当「そっか‼」
大「そういえば、淳平も居ない」
春「淳平は知らないけど、トイレか何処かに行ったんじゃないかな〜⁇」
ーその時2人が戻って来た。
理「あっ、戻って来た‼」
響「しかも2人揃ってw」
彩「もねおかえり〜」
も「ただいま」
当「もね、何処に行ってたの⁇」
も「えっと…酔っちゃったから風に当たりに3階に行っていたの」
当「そっか、大丈夫か⁇」
も「うん、なんとか」
当「本当に大丈夫なのか⁇」
も「うん、大丈夫‼」
当「大丈夫ならいいんだけど…」
春「ねぇ、皆。そろそろ時間だし、2階に戻らないか⁇」
大「そうだな、そろそろ戻るか」
当「相変わらず春樹は面倒見がいいんだなw」
春「えっ、そうかな⁇」
当「そうだよ」
ー2階
先「全員揃ったか〜⁇」
男子A「はい、揃いました‼」
先「それじゃぁ、もうすぐ降りるぞ‼」
ー現在3時半
もね達はクルーズを降り、バスに乗って移動しながら観光スポットを巡った。そうしているうちに、時刻は6時になっていた。
先「もうすぐ宿に到着する。宿に行ったら解散だから、各部屋で夕食を食べてまぁ、後は自由だな。11時には消灯な」
全員「は〜〜い」
どうやら皆疲れた様だ。
ー宿に到着
宿は海の直ぐ側で潮風が心地いい。
もねの部屋番号は309。部屋のメンバーは、もね、美咲、彩花のいつもの3人だ。その隣、308には当麻、奏、蓮、淳平、一護、理人、春樹、響の8人だ。
美「明日は海だね‼」
も「う、うん…」
美「もねどうしたの⁇」
も「えっ⁉いや、何でもないよ」
も(泳げるけど、苦手なんだよね…海って深いし…あっ、でも当麻に教えて貰えばいいかな…)
彩「明日沢山遊ぶ為に、今日は早く寝ないと‼」
美「そうだね‼」
彩「じゃぁ、おやすみ‼」
も&美「おやすみ‼」
そして初日
ー学校集合時刻の5時30分
彩「もねおはよう…」
も「彩花おはよう‼」
彩「ははっ、もねは元気だね…。どうしてそんなに元気なの⁇」
も「何でって、旅行が楽しみだからに決まってるじゃん‼逆にどうして皆元気ないの⁇」
彩「だって、朝の5時半だよ‼いくらなんでも早過ぎるよ‼」
美「そうだよ…もねがどうして元気なのか不思議だよ。」
奏「俺らも勿論楽しみだよ。でも、流石に5時半だとな…」
蓮「だな…。眠い…」
も「ほらっ‼皆元気出して‼」
淳「姫ちゃんおはよう‼」
も「あっ、皆おはよう‼」
大&莉&春&響「おはよう‼」
当「お前ら5人も元気だな…。」
大「当たり前だろ⁉」
響「楽しみ過ぎて」
春「夜も寝れなかった」
莉「な〜んちゃって‼」
当「ははっ、すごいよくあるジョークだなっ」
も「じゅん君、姫ちゃんって呼ばないでよ〜‼」
淳「えっ、じゃぁ何て呼べばいいの⁇」
も「う〜ん、姫川とかもねとかかな‼」
響「ふ〜ん、了解‼じゃぁ、そのどっちかで呼ぶわ」
大「俺も」
春&莉「俺達も‼」
先「皆、おはよう‼全員いるか⁇」
奏「居ま〜す‼多分だけど」
蓮「多分ってお前w」
先「お前達、ちゃんと寝たか⁇」
彩「寝たけど、眠いです…」
先「お前達…。顔が死んでるぞwもっと元気出して‼まぁ、とりあえずバスに乗れ‼」
⁇「当麻く〜ん‼おはよう」
当「松島おはよう」
松「ねぇ、当麻君の隣座ってもいい⁇」
当「えっ、いやでも俺は…」
松「いいじゃん‼もしかして過去の事気にしてる?」
当(えっ⁉過去⁉)
ー小6
松「実は、ずっと前から当麻君の事が好きです」
当「ごめん。俺、他にずっと好きな奴がいるから」
松「そっか…想い伝わるといいね…‼」
当「おう‼」
ー現実
当(あぁ‼思い出した‼)
当「別に違うけど…俺はもね達と居たいんだ」
松「そっか…うん、わかった‼」
松島は何処かへ行った。
当「もね‼隣座ろ‼」
も「あぁ、うん‼」
ー全員着席完了
先「全員座ったな⁇」
全「は〜い‼」
先「じゃぁ、出発だ‼」
大「俺達って何年ぶりの再会になるんだ⁇」
春「う〜ん、7歳位の時に離れ離れになったから…」
淳「まっ、約10年ぶりってとこかな〜」
も「10年かぁ〜‼聞けば長く感じるけど、過ごしてみるとあっという間だったよね〜」
当「確かになぁ〜」
響「まさか、2人に再会出来るなんて思っていなかったから…」
莉「すごく嬉しいよ〜」
空港に到着。もね達は機内でも、思い出話をしていた。話をしているうちに沖縄に到着。
ー現在11時半
彩「着いた〜沖縄‼」
美「あぁ〜やっとだね‼」
奏「疲れた…」
響「眠い…」
大「暑い…」
当「焼ける…」
先「全員いるな⁉まずは昼食を食べて、その後クルーズに乗る」
昼食をとった後、クルーズに乗った。
ー現在13時
先「クルーズの中は自由行動だ。これから、簡単にクルーズ内の説明をする。ここは2階だ。外は歩ける様になっていて、中では椅子があるからくつろげるな。1階は壁ではなく、ガラスで出来ているから、水中が見れる。まっ、水族館みたいって事だ。ちなみに、椅子があるから座りながら海の生物を見る事が出来る。3階は屋外で、椅子があるから風に当たりたい人にオススメだ。説明はこれぐらいだ。くれぐれも安全にな‼」
全員「は〜い‼」
先「解散‼」
もねは、自分(もね)当麻、美咲、彩花、奏、蓮、淳平、一護、理人、春樹、響の11人で行動する事になった。
当「皆、外に出てみようぜ‼」
も&美&彩「うん‼」
☆5&奏&蓮「おう‼」
2階の外。
も「あぁ〜気持ち〜い‼」
春「風が心地いいね‼」
莉「じゃぁ、次は1階にいってみよう‼」
大「そうだな」
ー1階
男子「おぉ〜‼」
女子「わぁ〜‼」
美「キレイ‼」
奏「本当だ‼」
莉「魚沢山だぁ〜」
当「すごいなぁ〜」
淳「座って見ますか‼」
響「そうだなっ‼」
座ってからも皆口々に言っている。皆、海に夢中だ。
も(やばい、やっぱり酔ってきた。吐き気がする…‼とりあえず、3階に行こう)
もねが行こうとすると…
⁇「もね、何処に行くんだ⁇」
も(びっくりした‼はるくんかぁ〜)
も「あっ、ちょっと風に当たりに行って来る」
春「あぁ、そっか‼いってらしゃい」
も「うん‼」
ー3階
も(あれ⁇誰もいない…ってヤバイ‼まず、座って、酔い止めを飲んで…)
ゴクッ
も(少しは落ち着いたかも)
しばらく居ると…
⁇「どうしたの⁇」
も「えっ⁉じゅんくんこそどうしたの⁇」
淳平はもねの隣に座った。
淳「姫ちゃん1人で何処かに行っちゃったから探してたんだ」
も「わざわざ⁉w」
淳「うん、そう‼で、姫ちゃんはどうして⁇」
も「私は…酔っちゃって…それで、風に当たりに来たの」
淳「そっか、大丈夫⁇」
も「いや、大丈夫じゃないかも…」
淳「じゃぁ、横になりなよ⁇」
も「えぇっ⁉」
淳「そっちの方が楽だと思うよ⁇」
も「う、うん。そうだね‼」
すると淳平はもねを引き寄せて、自分の膝を枕にしてもねを横にさせた。
も(えっ⁉膝枕⁉楽になるどころか、逆にドキドキして落ち着かないんだけど…⁉)
淳「どう⁇少しは楽になった⁇」
も「う、うん…」
淳「船とか弱い⁇」
も「うん、弱いwじゅんくんは平気⁇」
淳「俺は平気だよw」
も「そっか…あっ、そういえば、じゅんくんって彼女いないの⁇」
淳「俺⁉俺はいないよ‼」
も「えぇ、嘘〜⁉いると思ってた‼ちなみに、他の4人は⁇」
淳「他の4人もいないよ‼」
も「えぇ〜⁉皆もったいないよ〜‼告白された事は⁇」
淳「5人共告られた事あるけど、全員断った」
も「そう…なんだ…‼」
淳「まっ、俺の場合、ずっと好きな子がいるからね‼今もだけどw」
も「へぇ〜好きな子いるんだぁ〜‼」
淳「まぁ、なっ‼」
も「そっか、そろそろ1階に戻ろっか‼」
淳「そうだな」
ーその頃1階では
当「あれ⁇もねが居ない」
春「あっ、姫ちゃんなら風に当たりに行くって行って何処かに行っちゃったよ」
当「そっか‼」
大「そういえば、淳平も居ない」
春「淳平は知らないけど、トイレか何処かに行ったんじゃないかな〜⁇」
ーその時2人が戻って来た。
理「あっ、戻って来た‼」
響「しかも2人揃ってw」
彩「もねおかえり〜」
も「ただいま」
当「もね、何処に行ってたの⁇」
も「えっと…酔っちゃったから風に当たりに3階に行っていたの」
当「そっか、大丈夫か⁇」
も「うん、なんとか」
当「本当に大丈夫なのか⁇」
も「うん、大丈夫‼」
当「大丈夫ならいいんだけど…」
春「ねぇ、皆。そろそろ時間だし、2階に戻らないか⁇」
大「そうだな、そろそろ戻るか」
当「相変わらず春樹は面倒見がいいんだなw」
春「えっ、そうかな⁇」
当「そうだよ」
ー2階
先「全員揃ったか〜⁇」
男子A「はい、揃いました‼」
先「それじゃぁ、もうすぐ降りるぞ‼」
ー現在3時半
もね達はクルーズを降り、バスに乗って移動しながら観光スポットを巡った。そうしているうちに、時刻は6時になっていた。
先「もうすぐ宿に到着する。宿に行ったら解散だから、各部屋で夕食を食べてまぁ、後は自由だな。11時には消灯な」
全員「は〜〜い」
どうやら皆疲れた様だ。
ー宿に到着
宿は海の直ぐ側で潮風が心地いい。
もねの部屋番号は309。部屋のメンバーは、もね、美咲、彩花のいつもの3人だ。その隣、308には当麻、奏、蓮、淳平、一護、理人、春樹、響の8人だ。
美「明日は海だね‼」
も「う、うん…」
美「もねどうしたの⁇」
も「えっ⁉いや、何でもないよ」
も(泳げるけど、苦手なんだよね…海って深いし…あっ、でも当麻に教えて貰えばいいかな…)
彩「明日沢山遊ぶ為に、今日は早く寝ないと‼」
美「そうだね‼」
彩「じゃぁ、おやすみ‼」
も&美「おやすみ‼」
