「ゆ、唯!声大きい!//」


あたしは急いで唯の口を手で抑えた。


「…今更抑えても変わらないと思うけど」


手を外しながら唯がそう言った。


「そ、そうなの?」


「うん。ほら、SEXの事はいいからメイド服に着替えるわよ」


へ⁉︎⁉︎


「メイド、服⁉︎」